ジャニーズWEST楽曲大賞2014-2019
第32位（277ポイント獲得）
「乗り越しラブストーリー」桐山照史・重岡大毅
この歌のどの部分が好きかと聞かれると、一つには選びきれません。それくらい全てがロマンチックなのにリアルな素敵な詞。普段無邪気に笑う彼からこんな歌詞とメロディが生まれたという事実に毎日袖を濡らしています。
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2番の歌詞が好き。"アダムとイヴも二度見しとったやろ"って歌詞を書く重岡くんのワードセンスよ！ライブでの弾き語りも最高でした。
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重岡くんの語彙力、表現力にやられる。 熱烈に桐山くんとやりたかった重岡くんの夢が１つ叶った一曲。
重岡くんの"生きている"という意味で"生"のピアノ演奏に心打たれました。歌詞の世界観も好きです。
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重岡くんが作詞した曲。情景が思い描けるような歌。ジャニーズWebのブログからは想像つかない素敵な歌詞。
しげ作曲と言えば間違っちゃいない。になりがちですが私はこっちをゴリ推ししたい。三線ととピアノでしか出せない懐かしさというかなぜか電車に揺られたくなる心地の良いテンポ感が私のことを電車に乗せて遠出させます。しげの元気で気持ちをたくさん込めた歌い方と照史の優しい落ち着いた歌声がより一層私の心を弾ませます
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作詞家重岡大毅が天才すぎて……重岡くんと一緒に青春過ごしたかった……！ほっこりと切なさを共存させるのが上手すぎるし、ピアノひいて重岡くんは新鮮だし、毎回ピアノアレンジしてちょっと遊んでる重岡くんは可愛いし、何よりそれを見守ってる照史くんはお兄ちゃんすぎて恋。
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聴く度貴方に恋をして、聴く度貴方に失恋しました。 貴方のその笑顔の先に、見つめる瞳の奥に思い浮かべるのは誰ですか？ そう思わされる、完璧ｱｲﾄﾞﾙ重岡大毅が初めて見せた恋の欠片。 これがﾌｨｸｼｮﾝなんて、ねぇ本当？
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重岡大毅を好きになったきっかけの曲。ライブ映像が最高！重岡大毅がピアノを弾けるという意外性も◎！歌もピアノも、本人が本当に全力で楽しんでやっていることが分かる。その笑顔のパワーは偉大です！
曲のエモさももちろんなのにコンサートの演出により更にエモさが大爆発してしまい、重岡大毅が作詞というパワーワードにひれ伏し、涙しか流せなかった曲。
重岡くんがこんなに素敵な歌詞を考える事ができるなんてびっくりしました。2番の「ってエヘヘちゃうで」とかがめちゃくちゃ可愛い…照史くんも重岡くんもリアコ過ぎる…
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重岡くんの言葉選びがとっても素敵で優しくて切なくて胸がじんわり暖かくなる大好きな曲です。WESTivalでの重岡くんのピアノと桐山くんの三線と歌声で奏でる音楽の時間は私にとって一生の宝物になってます。
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重岡くんにとっての初作詞、初ピアノ披露曲。横浜アリーナ初日での、少し不安そうで、緊張しながら演奏する姿を今でも鮮明に覚えています。照史くんありがとう。あなたとじゃなかったら、重岡くんはこの曲を完成させられなかったと思います。
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歌詞が優しくてあたたかくて照史くんと重岡くんが楽しそうに歌う姿がだいすきでした。
ライブ限定のアカペラだったりピアノソロの空間大好きだった。
関西弁の混じった温かい歌詞、温かいメロディー、二人の歌声がマッチしていて心地よい。
ガタンゴトンに辛い事や嫌な事も忘れさせてくれる様なほっこりする曲。
重岡担として外せない
重岡大毅という1人のアイドルの持つ語彙力の人間味が心に刺さりすぎて、もはやうまく形容する言葉が見つかりません。間違っちゃいないも凄く素敵ですが個人的には乗り越しラブストーリーの方が好みです。
重岡くんの書く歌詞に脱帽しました。言葉の選び方が大好きです。
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情景が浮かんでくる歌詞に切なくなると同時に、楽しそうにキラキラ笑顔でピアノを弾く重岡くんが眩しかったです。
重岡くんの才能とセンスに拍手！やっぱり素敵なワードセンスだなぁ…。乗り越しラブストーリー大好きです。
重岡沼に落ちた曲。私のウエスト沼はここから始まりました。恋愛なんて長らくしていませんが、結果として結ばれはしなかったもののすごく素敵な恋愛をしたようなほっこりするけど切ないような、そんな気持ちになります。照史くんの三味線と重岡くんのピアノ、柔らかい音色と優しい歌声、私はこの曲なしではウエストを語れません...
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ライブでのアレンジが本当にいい。生きてる、そこで音楽が生きているのを感じる。 重岡大毅のピアノ、泣けるし笑えるし最高に感情の浄化装置。
作詞重岡大毅の強さ、、初めて見たときの衝撃は忘れられません。しかも紡ぐ言葉が常人には出てこないパワーワード。さすが重岡大毅。誰にも言わずこっそり練習してたピアノも涙ものです。ライブでの楽しそうに弾いてる姿も二重丸。照史がシゲに合わせていつもより少し優しい声にしてるところも素敵です、、
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これもライブ映像で知りました。 桐山さんの優しい安定した歌声と重岡さんのやわらかい歌声が曲最高にあってていいなと思います。
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メンバーの中でもガチ恋要素の特に強い2人が楽器の弾き語りなんて死人が出てまうやろ！！！！歌詞も天才ですね！！！！！
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この曲で映画1本作りませんか？ ライブでめちゃくちゃ楽しそうにピアノ弾くしげちゃん最高でした！
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歌詞が素晴らしい。
青春の権化こと重岡くんの中から生まれて来たものがあまりにも紛うことなき純度100%のそれで、打ちのめされたのは重岡くんにそんなパブリックイメージをもつ一般の人より寧ろジャス民だったのでは、と思っています。
「ポケットでぽけっと僕の切符」みたいな、重岡くんの感性が、ワードセンスが光る一曲。 キュンと切なくなる、甘酸っぱい恋の曲です。
別れた彼女をまだ好きでいることを"乗り越し"と表現した重岡大毅のワードセンスが好き。LIVEでは重岡くんと照史くんが楽しくて仕方ない！って顔をしてピアノと三線を弾くのに、音色はびっくりするくらい優しいからより切なくなる。
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とにかく重岡大毅の文才に驚いた。ピアノと三線の音も、二人のキャラクターを表していて好き。
作詞重岡大毅の破壊力もさることながら、あの落ち着きがなく、おちゃらけてばかりいる彼のピアノにひたすらギャップ萌えしたあの冬。初見のときはときめきの過剰摂取で横アリで倒れるかと思った程。2番のキャップのくだりはまさにリア恋。私重岡くんと付き合ってたっけって思ったオタクは私だけじゃないはず。ときめきの大渋滞かと思いきや、ラストに行くにつれて切なくなる歌詞にはもはや脱帽。能ある鷹は爪隠すとは重岡くんのことだった。
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しげの作詞曲ってことで 間違っちゃいないも好きだけど 個人的にはこっちを推す。 言葉のニュアンスが独特だけど 恋愛の感じが凄いでてて好き。
楽しそうだから こっちまで楽しくなれるから
しげのピアノのあきとくんの三線に2人のソウルフルな歌声が合わさってアイドルのコンサート会場が一気シンガーソングライターライブ感に満ち溢れる。2人が呼吸を合わせて歌う姿にペンライトを振ることも忘れて惹きこまれます。しげの作詞も天才的！
私がジャニーズWESTにハマるきっかけになった曲です。歌や楽器はもちろん、桐山くんが座っていた椅子(?)に書いてあったメンバーの寄せ書きを見ていいグループだと思いました。
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2人の歌声が抜群に合っていて最高です！！ 照史くんの三線 しげのピアノ 最高すぎます。
しげちゃんの語彙力がツボ
重岡くんが初作詞をした曲。初解禁された深夜のラジオ、自然と流れた涙、電車に揺られながら何度も何度も聴いた日々。いつまでも大切な曲です。
ピアノで、三線で、二人が旋律を奏でる指先が輝いて見えて、アリーナで腰を抜かした。くすぐったくて仕方ないくらいの晴れやかな歌詞を、くすくすにこにこ笑いながら唄う二人はそのとき確かに、きらきらと光を放っていたのだ。
初解禁のとき、正直ずるいなーって思いました。重岡くんにこんな一面、こんな新たな魅力があったとは。ますます好きになっちゃうじゃん。こんな優しくて切ない歌詞書かれたら。 コンサートで見てさらに好きになりました。あんな楽しそうにピアノ弾く人他にいる？それを見つめる照史くんの優しい眼差しもまた素敵。他担ですが大好きなユニット曲です。
作詞曲ある〜！言うからどうせおふざけやん？思ってた私をぶん殴って宇宙に飛ばしたい。重岡くんの実体験ですか？ってくらいリアルな細かい描写と言葉選びとにやられまくった後、、ライブでは、な、な、なんとピアノ弾いてるじゃないですか？！？、キャパオーバーです。
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"重岡大毅くん、曲作るんだ？"好きになりたての当時の私はそんな興味本位でDVDを再生しました。リアルタイムで追って好きだったわけではないので、後々アルバムを借りたりDVDを購入し鑑賞したのですが、どちらを先に目に耳にしたのかは定かではない、ただ、衝撃が走ったのは確か。え、これ、この曲、この重岡大毅くんが作ったの…？あと、ピアノ、ピアノ？弾けるの…？色んな情報が一気にきてキャパオーバー。ガタンゴトン揺れる僕らは…重岡大毅くんの頭の中って、こうなってるんだ。そしてライブの演出。照史くんとの生演奏。これ、これ、ほんとうにアイドルのコンサート？どこかバンドの熱のこもったあついライブを、演奏を見ているかのようで、感動しました。これを、これをアイドルがやってのける。最高だ。最高。大好き。それしか言えなくなりました。照史くんが言っていたけど"しげの描く歌詞っておもろいよなあ"(ニュアンス)私もそう思う、今後しげの描く曲がとても楽しみになりました。
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きりしげ すごく好き
音楽って楽しい！というふたりの気持ちがひしひしと伝わってきて、演奏するふたりを見ていたら胸が熱くなって一緒に嬉しくて楽しくて泣いていた。ライブ映像でも、その場の多幸感というものがギュッと詰まっていて、何度も見返したくなる。
この曲で何度も重岡くんに恋をしました。あんなに楽しそうにピアノを弾く男子初めて見た。好きになるしかない。
これは重岡くんの記念すべき初めての曲なので選びました。 とても努力の人だと思ってて、いっぱい悩んで、いっぱい苦労したんだろうなって思うと、とても愛しい曲になりました。
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重岡くん初作詞曲にして名曲。大人な恋愛ではなく、ピュアな甘酸っぱさのある失恋ソングなところが重岡くんらしい。「こっち気付いてや」「「私も一緒に使いたくって」ってエヘヘちゃうで」などの話し言葉や関西弁が散りばめられているのがきっと、2人をより身近な存在に思わせてくれて、胸がキュッとなるポイントなんだと思います。
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ライブ映像ありき。 あんな楽しそうにピアノ弾く重岡は良いな。
きりしげの弾き語り演出は後にも先にも二度と見ることのできない素晴らしいライブでした、
まさか自担の描いたラブソングを聴くことが出来るなんて思ってなかったし、こんな素敵な言葉を紡いでくれるなんて思ってなかったし、ピアノを弾いてニコニコで歌いあげた重岡大毅に敵うものはないと思いました。
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あれ、私って重岡くんの元カノだっけ？
切ない。明るい失恋曲。恋したことないし失恋したこともないけどなんとなく泣ける。桐山さんとしげちゃんの声だからこそ響く歌。
ほんとに神
切ないんだけど、どこか前を向いていけそうな曲で何回もリピートしてるし、毎回絶対カラオケに行ったら歌う曲です。聴くたびに大好きになる曲です。
重岡くんのワードセンスにびっくり アダムとイブが二度見ですよ？？天才
かわいい。
初めて重岡大毅が作詞するということでどんなアイドル曲が来るのかワクワクしていたら、予想の斜め上をいく素晴らしい言葉選びでガツンと殴られた。関ジャムさん、重岡大毅特集待ってます。周りに黙ってピアノを練習してここぞと言う時に出した重岡くんらしさにも感動した。
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ラフな格好でピアノと三線を演奏しながら楽しそうに歌う2人にときめきしかなかった！
一瞬ジャニーズって忘れるくらいピアノと三線でユニット組んできたこの曲はアーティスト顔負けだったと思う名曲
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自担がこんなにも人に響くピュアな歌詞書くことができて、本能のままにピアノの鍵盤を弾く姿を見てこのツアーの初日大号泣しました。 重岡大毅ってまだこんなに新しい引き出しだらけなんだなあと。
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重岡くんの作詞にしびれた。
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