ジャニーズWEST楽曲大賞2014-2019
第108位（20ポイント獲得）
「ガッテン アンセム」
自担がどうしても大好きな曲。この曲が大好きな彼が、私は大好きだ。彼が入院中「濵ちゃんの大好きな曲をお送りします」と仲間からOAされた夜、一人でそっと泣きました
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bayじゃないかで初めて聞いた時、夜中なのにテンションぶち上がって、それからあのメロディー中毒者になった思い出が、、、
2
気づいたらリズムに乗ってしまってます。
2
パリピポアンセムと並んで検討されて、パリピポアンセムに決まったので1度は楽曲選考から落ちたものの、濱田くんがとても推していたのでメンバーみんなで採用を決めた経緯の曲(ニュアンス)。明るい曲調の中、歌詞が凄く刺さる。「無理するより今日は無茶をしてやれ」ストレス社会で必死で生きてる中、たまにはしがらみから離れて普段はやらないかもしれないけど騒いではしゃいですっきりしちゃおうという歌詞は疲れた時に聴くと少し心が軽くなります。
6
元々好きだったけど濵ちゃんが一度落ちたこの曲をアルバムに入れてくれた話を聞いてより一層思い入れが強くなった。
3
この曲以上に意味わからんくて元気が出る曲はない！
2
チキチキバンバンとメロディが絡み合うサビ後半が最高で、嫌なことはどうでも良くなる。そう、チキチキバンバンはWESTがジャス民にかけてくれる魔法なのです。
2
ポップなだけじゃない、メッセージ性のある歌詞。7人といれる空間を思い切り楽しまなくちゃ損！そう思える。
1
「大阪弁ら~にんぐ」
数あるお勉強ソングの中でもクセの強さで1,2位を争う曲。 ライブは勿論カラオケでも関西出身かどうかも関係なく皆んなで盛り上がれるのでファンでなくても一回は聞いて欲しいです。メンバーの被り物が見れるのも魅力の１つ！
5
バカ。カワイさとアホさと愉快さがバカすぎて大好き。
2
終始メンバーのアドリブが楽しそう。好きなポイントは照史くんの「アメちゃん食べるか？」のアッハッハッハ！！という笑い声としげの「どいつ語っぽいやろ？」「おい、あいつホンマモンのアホや！」です。
3
とにかくアホでとにかく元気が出るのでとにかく聴いてほしい。
3
THE関西系ジャニーズの王道トンチキソング。これを聴いて笑わない人はいないでしょう。大阪弁を楽しく愉快に教えてくれる楽曲ですが、「困ったら日本語で喋ればええ」と最後に放り投げるところで思わず「ええんかーい」とツッコミたくなります。最後にきちんと清水のような清涼感と洗練された抑揚感を見つけられてて良かったです。
11
掛け合い最高。舌打ちやツッコミまで駆使していて、何度も聴いて細かいところまで聴き込みたくなる。 ジャニーズWESTのいいとこが詰まった楽曲。
2
ひたすらツッコミをする中間淳太さんが見れるので。飴ちゃんのくだりが好きすぎる。
1
生粋の大阪人やから発音間違いを発音できない
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